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Channel: nanapi [ナナピ] | 生活の知恵があつまる情報サイト
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あせる!探す!見つけたら興奮!「看板しりとり」

小さい頃から馴染みのある言葉遊び「しりとり」。大人になっても「しりとり」してコミュニケーションをとっています。そんなしりとりを著者がするときは、パートナーとの2時間の散歩や、どこか歩いてお買い物に行くときです。道やビルに書いてある文字だけをみて「しりとり」していきます。まず歩いて行ける距離での目的地を決めます。初めの人は目に映った看板等の文字を読みます。この時「車」に書かれているタクシー等の文字も可...

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リズムとタイミング!焦っちゃ負けよ!「ドンパッパジャンケン!」

勝負をするときに必ずするものと言えばジャンケンです。著者がするジャンケンは少し違って楽しさ倍増です。ドンパッパジャンケンを紹介します。まずは出しかたと名前です。覚えてください。「グー」→「グリン」「チョキ」→「チョリン」「パー」→「パリン」ドンパッパの掛け声で互いに「グリン」「チョリン」「パリン」のいずれかを出し合います。勝った人がリズムをとって歌を歌います!「グリングリン!!パリン!」のパリンの掛...

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チームをフタテに分けるときに便利なジャンケン!

グループをフタテに分けるときに使う便利なジャンケンを紹介します!ルールは「グー」と「パー」のみしか出してはいけません。「グーとパーて別れましょ!」の掛け声で全員「グー」か「パー」を出します。パーを出した人たちは「パー」のチームグーを出した人たちは「グー」のチームとなります。短時間でチームをすぐに分けるときにとても便利ですね。おすすめです。

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シンプルこおりおにの遊び方

「こおりおに」は子供の頃に誰でもやったことがあるゲームだと思います。地域やグループによってルールが違うようですが、ここでは筆者が子供の頃にやっていたこおりおにのルールをご説明したいと思います。鬼を決めます。基本は一人ですが、参加人数に応じてそれ以上に増やしてもいいです。鬼ごっこのように鬼は他の参加者を追いかけ、参加者は鬼にタッチされないように逃げます。鬼にタッチされると氷のようにタッチされた状態のポ...

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鬼ごっこの遊び方

鬼ごっこは子供のころの外遊びの定番でした。ここでは筆者が子供のころにやっていた鬼ごっこのルールをご説明します。鬼を決めます。参加人数は2人以上ならできますが、4人以上だと楽しいと思います。基本的にはじゃんけんですが他の決め方でもいいです。基本的には鬼は一人ですが、参加人数に応じて増やしてもいいです。鬼が10秒数えてる間に他の参加者が逃げます。数え終わった鬼は逃げている参加者をつかまえる、またはタッチ...

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ヴィジュアル系しりとりの遊び方

ヴィジュアル系バンドが好きな方なら一度はやってみたことがあるのではないでしょうか。今回は筆者なりの楽しみ方を含めてご紹介します。...

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小学校でよくした!こおりおにの遊び方

小学校の休み時間や、授業の一環でよくしたのがこおりおに。追いかけっこを少し凝らせた遊びです。鬼がボディタッチすることでプレイヤーは凍ってしまうと言うシンプルな遊びです。今は外遊びをすることが少なくなった子供たちにぜひしてほしい遊びのひとつでもあります。わがやの子供たちも小学校でよくすることがあるのだそう。そんなこおりおにの遊び方について紹介します。鬼1人プレイヤー2人以上最低3人以上で遊ぶことができ...

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記憶力が必要!!『覚えてしりとり』のやり方

普通のしりとりより難しい、記憶力の必要な「覚えてしりとり」を紹介します。じゃんけん等で順番を決めます。最初の人は好きな言葉を言います。たとえば『りんご』 2番目の人は 1番目の人が言った言葉と、その最後の音から始まる言葉を言います。『りんご と ごま』 3番目の人は、1番目、2番目の人が言った言葉と、その次に続く言葉をいいます。『りんご と ごま と マスカット』そのあとも...

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「こおりおに」を楽しむ方法

小学生のときの「こおりおに」についてです。広い運動場や体育館でよくやっていました。プレイ人数は6人から20人くらいです。大人数のほうが楽しめました。鬼はプレイ人数の5分の1を目安にして遊んでいました。逃げる子供たちを鬼が追いかけるのが基本でした。捕まった人はその場で動くのをやめ、こおりにならなければなければいけません。鬼が逃げる人全員を捕まえたら終了です。じゃんけんで鬼を決め、鬼は1ヶ所でかたまって...

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所持品を取り戻せたら勝ち!!鬼が勝つことだってある「鬼ごっこ」

著者が子供のときにしていた「鬼ごっこ」は普通の「鬼ごっこ」とは一風変わった遊びでした。そんな「鬼ごっこ」を紹介します。...

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幼稚園児でも楽しく遊べる!「おちたおちた」のルールと遊び方

筆者は幼稚園に勤めていました。幼稚園教諭時代に、園児たちと行った「おちたおちた」の遊び方を下記に紹介します。出題者(ここでは教師)1名答える人(ここでは園児たち)1人以上教師「おーちた、おーちた」、園児「なーにがおちた」、教師「◯◯!」、子どもたちは◯◯の内容によってポーズを取るという掛け合いを楽しむゲームです。...

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みんなで遊ぼう♪「おちたおちた」のルール・遊び方

大人数でも楽しめ、いろいろバリエーションも作れるゲームです。 2人からクラスみんなまで、色んな人数で一緒に楽しめます。♪おーちた落ちた なーにが落ちた♪と歌ったあと...

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懐かしのかくれんぼ!ルールと遊び方

筆者は幼い頃、社宅に住んでいました。遊び相手に事欠かず、かくれんぼもよくしていました。その時のルール・遊び方を下記に紹介します。隠れた人たちを探す鬼1人、それ以外の人は鬼にみつからないように隠れるという、いわゆる一般的な鬼ごっこです。鬼を含め10人程度。小学生の時だったので、これ以上の人数になると飽きてしまうこともあり、だいたいいつも10人前後で行なっていました。じゃんけんで負けた人が鬼(1人)です...

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みんなで楽しめる!「絵描きしりとり」の遊び方

著者が子どもの頃から大人になった今でも楽しんでいる、「絵描きしりとり」のルールと遊び方をご紹介します。このしりとりでは、紙とペンを利用し絵だけでしりとりをしていきます。...

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あんたがたどこさのルール・遊び方

小学生時時代、ボールを持てば「あんたがたどこさ」をしていた気がします。ボールだけで遊べる、女の子だけの遊びだったような気がします。下記に筆者が小学生時代の遊び方を紹介します。ボール(柔らかくてよく弾むビニールボールが最適)を一定のリズムで地面につきながら、「あんたがたどこさ~」を歌い遊ぶゲームです。2~3人。もちろんひとりでも。あんたがたどこさ 肥後さ肥後どこさ 熊本さ 熊本どこさ...

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「じゃんけんしっしっ!どっちだすの?」考えて遊べるジャンケンの遊び方

子供とできる手遊びを紹介します。どれとどれを出したら勝てるかな?などと考えながら遊ぶので考えるを育てるゲームは子供には嬉しいですね!の3種類です。それでは遊び方を説明します。「じゃんけんしっしっ!どっちだすの?」のかけ声で上図のように、「グー」「チョキ」「パー」のいずれかを両手を交差させながら出します。「こっち出すの。」のかけ声でどっちを(右手か左手か)出そうかを決めて片手を残し、もう片手は背中の後...

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子供とスキンシップ!「おちたおちた」の簡単な遊び方

筆者が、保育園に通う子供と遊んでいる「おちたおちた」の簡単な遊び方をご紹介します。「お~ちた、おちた~、な~にがおちた?」と歌ったあとに、続けて親がいろいろなものを落とすふりをします。子供は受け止めるか、よけるかのジェスチャーをします。例えば「玉子!」と言ったとします。落としたら割れますので、受け止めなければいけません。子供は両手でそっと受け止める真似をします。他におにぎり、みかん、コップ、牛乳など...

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ジャンプするだけ!「あんたがたどこさ」の遊び方

幼い頃、友達に教えてもらった「あんたがたどこさ」の遊び方をご紹介します。道具を使わずにできるのでおすすめです。 1人〜4人運動場や公園、等の地面が土になっている場所。まず、地面に円を描きます。その中に上の図のように×を描きます。枠の中に足を置き、線をまたぐようにして立ったら準備完了です。1つの枠に足は1つだけです。隣の人と同じ枠に足を置いていないか確認します。「あんたが〜た...

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かくれんぼで見つからないコツ

まだ小学校でからだが小さかった頃、私はかくれんぼがとても得意でした。そこで、私の隠れ方をたくさんご紹介したいと思います。鬼がかくれた人を探します。全員が見つかるまで終わりません。隠れてもいい場所は、はじめにかくれんぼをする家の子にききました。入ってはいけない場所に入ってしかられたくないですよね。反則行為:途中で隠れる場所を変えてはいけません。...

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大人数で輪になって行う!「あんたがたどこさ」のルール・遊び方

「あんたがたどこさ」といえば、一番知られているのは鞠付きあそびでしょうか。ここでは、鞠付きではない、大人数で遊べる方法を紹介します。お手玉または代用品まず大きな1つの輪になり、円の中央を向いて座ります。お隣の人と余裕で手がつなげる程度の距離にしましょう。まず誰か1人がお手玉を持ちます。最後は「さ」が頻繁に出るので大変ですが、リズムにあわせてお隣お隣へとおくって行きましょう。みんなで「あんたがたどこさ...

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